加古川市議会 2020-07-17 令和 2年建設経済常任委員会( 7月17日)
○白石信一委員 市が管理している側溝で、グレーチングに関してはボルト止めが原則となっていると思いますが、添付されている写真を見ましたら手前の口里13号線については恐らくボトル固定されており、ここのグレーチングがなぜボルト固定をされていないのか、その理由をお聞かせください。 ○塩見道路保全課副課長 近年は施工する際にグレーチングのボルト固定をしております。
○白石信一委員 市が管理している側溝で、グレーチングに関してはボルト止めが原則となっていると思いますが、添付されている写真を見ましたら手前の口里13号線については恐らくボトル固定されており、ここのグレーチングがなぜボルト固定をされていないのか、その理由をお聞かせください。 ○塩見道路保全課副課長 近年は施工する際にグレーチングのボルト固定をしております。
また、地震等による転倒防止対策につきましても、床にしっかりとボルト固定し、万全を期しておりますので、御理解をいただきたいと存じます。いずれにいたしましても、今後の防災行政無線の運用につきましては、どのように放送すれば多くの市民の皆様に、正確、そして迅速に情報を伝達することができるかを課題といたしまして、さらに調査なり研究をしてまいりたいと考えております。
その安全点検の形でございますが、プールの底にあります、主に排水口のふたのボルト固定の状況の確認をいたしております。50メートルプールにつきましては、ふたが二重にございます。さらにその下にさくもございます。つまり三重になってございます。その三重の固定状況を確認しているというようなことでございます。 以上でございます。 ○榎本委員長 副委員長。
この点につきましてはボルト固定の問題もございますので,改めて,そこについてはよく調査検討するようにということを指示してございます。 それから,民間の状況につきましては,申しわけございませんが,把握をしていない状況でございます。 以上でございます。
これらの学校につきましては、本年度、プール使用開始前にボルトでふたを固定する工事を既に完了いたしておりますので、これをもちまして、すべての学校のプールの排水口ぶたはボルト固定方式となっております。あわせて、排水口内側の吸い込み口がついております学校につきましても、吸い込み防止金具を改善するなど、二重の事故防止策を講じておるところでございます。